ハンズブログ

2016年3月 1日 火曜日

交通事故

最近、健康の為や省エネ(エコ)の為に自転車に
乗る方は増えて来てます。
通勤中も自転車で走る方の数が年々増えて
きてるように思えます。
やはり、もう少しで5年になりますが、
東日本大震災の影響で増加した
影響が高いですね。

自転車も立派な「軽車両」となり、
自動車・バイクなどと同じ扱い。
先日も長く通院されている患者さんが、
自転車同士でぶつかった事故で
色々聞きたいことがあるとの事で、
飛び込んで来ました。
自転車と人、自転車同士も立派な
交通事故の扱い
になると言う事を、
まずは覚えておかないといけない事
なんでしょう。

我が院では交通事故の取り扱ってます。
殆どが自動車・バイクの事故で自転車の事故は、
かなり以前に数件取り扱い
ましたが、ホントに難しい例となります。
ここで、まずは知っておきたい事が
「第三者行為」と言う文言。
健康保険を取り扱う場合、
例えば「自分で転んだ・捻った」などの
自分の行動により、不幸にもケガをして
しまった場合。そして、寝違えたり、
急な筋肉のケイレンなどで、筋肉を痛めてしまった。
スポーツをしていて、ケガをしてしまったなど...
自分でやってしまった場合は、健康保険の使用
には一切問題ない。

自分以外の他の方が原因で、
自分がケガをしてしまった場合。
自分以外の方=第三者からの何らかの原因で、
自分がケガをしてしまった。
その事を「第三者行為」と言う文言で呼びます。
自分はいつも通り、歩道を自分のペースで
歩いていて、急に自転車が自分に
ぶつかって来て、倒れてケガをしてしまった場合。
これは自分が悪くなく、自転車に倒された事になるので、
自転車の方に責任があると言う判断になり、
自転車の操作ミスと言う事でケガの治療費を負担する
義務が発生する。これが損害賠償請求と言う事になります。
この場合、治療に際しては相手方に治療を請求する場合と、
自分の保険証を使う場合との2種類ありまして、
保険証を使う場合には出来るだけ早くに、
保険証の連絡先に問い合わせすることで
「傷病届」を行います。


事故の場合は、損害賠償請求が行われる場合が
ほとんどで、自転車でも自動車でも、
相手の治療費及び壊した
車両の修理代を支払う事になりまして、
自動車の場合は自動車保険が適応となります。
最近では、自転車の保険も取り扱う所が
増えて来てるようですので、
頻繁に自転車で通勤される方でしたら、
保険の加入は必要かもしれません。

意外とこうした知識は自分が事故に遭わないと...
得る事がありませんし、独自で調べるのも
難しい内容なので、院に相談に来てくれる場合も多く、
その都度しっかりと分かりやすく説明します。
自分でも事故の経験はありますし、
大昔には仕事を休まないといけない程の
大ケガを経験した事もあります。
それ以後、しっかりと損害保険には加入することにしました。
損害=ケガ 生命保険=病気と言う具合に、
保険の種類も分かれてます。
結構、あれこれ勉強すると深いことなので、
タイミングがあれば、
覚えてみるのもいいかもしれませんね。

投稿者 株式会社ハンズ

ハンズグループ 新中野整骨院 TEL:03-3382-8862