ハンズブログ

2016年2月29日 月曜日

疲労と血行、そして腰痛。

疲労性の腰痛と一言に言いましても、
色々なタイプがあります。
腰だけが重だるい、腰から下半身が重い・だるい
しんどい、背中から腰が痛い。
こんな風な症状を訴える方が、この寒い時期に
多くなります。
室内をどんなに暖房で温めても、暖かい空気は上昇する
性質を持ち、その逆に冷たい空気は下降する性質
を持っています。
なので、足・下半身が冷たい空気にさらされる事は
言うまでもないでしょう。
この日本の寒い冬は、こたつから離れられない方も、
この底冷えからでしょう。

どんなに外から温めても、身体の深部まで温まる事は
中々厳しい。
仕事でジッと座ってないといけない方は、
不真面目に見えるでしょうけど、時々、用事を作り
歩く事をお薦めします。
筋肉を動かすことで、血液循環を促進する事で、
体温を上げる。
そうすれば、足の方が冷える事もなくなってきます。
これは腰痛回避にも十分効果があります。

疲労や寝不足が続くと、やっぱり同じように腰から
下半身の怠さが出たりします。
この場合、まずは寝不足の解消が最優先事項で何よりも
まずは睡眠をしっかりと取るようにしてください。
寝不足でお風呂やサウナで身体を温めて、
疲労回復をしようと...
そんな風に考えがちですが、身体にはそういう刺激は
害になる場合が多い。
時に疲労レベルが高いと、急激な血圧低下を起こし、
真っ青になったり、倒れたりなんて事が起きますので、
身体への刺激はちゃんと睡眠を取った後にお願いします。
十分な睡眠を取った後で、身体をお風呂で温め、
腰から下半身の疲労を取る。ぬるま湯で
半身浴がいいでしょう。
ここで注意点は、普通に歩ける方で腰から足へだるいと
感じる人だけです。
強い痛みを感じている方は、温めるのは厳禁です。
一時的には楽になるのですが、筋肉及び筋肉の膜に炎症
を起こしているので、逆に痛みを強くしてしまいます。

お風呂は身体に刺激を加え、その反応で身体を
回復させると言う意味合いがあります。
その反応を起こすだけの「体力」が残ってないと、
刺激を加える事で残りの体力を
奪って余計に疲れさせてしまうと言う事です。
すごく疲れているから、長風呂して疲労を取って...
と考えがちですが、
すごく疲れている=消耗してる自覚がある場合は、
お風呂はサッとの方が効果的。
お風呂は体力のある時に、長湯して効果があると
考えていいと思います。

自己流ではどうにも疲れが取れないって時は、
いつでもご相談ください。

投稿者 株式会社ハンズ

ハンズグループ 新中野整骨院 TEL:03-3382-8862